Radeon ProRender

Camera Types

カメラの種類

AMD Radeon ProRenderは、以下のカメラの種類をサポートしています。

Default/デフォルト

カメラタイプがデフォルトに設定されている場合、通常のフラットイメージがレンダリング設定で設定した解像度でレンダリングされます。

デフォルトのカメラは、レンダリング時に主に使用するものです。これは、Mayaの標準カメラ設定を使用して、画像の視野や焦点距離などを計算します。

上記のシーンをダウンロード (ma.zip)

Spherical Panorama/球面パノラマ

球面パノラマカメラには、360度の水平視野角と180度の垂直視野角が組み込まれており、シーンを包み込む画像をレンダリングします。

このカメラを使用して、インテリアシミュレーション、パノラマ映画、ビデオゲーム用の画像を作成できます。手法の詳細については、 Sphere Mapping を参照してください。

Spherical Panorama Stereo/球面パノラマステレオ

球面パノラマステレオカメラは、VRに使用する360度画像をレンダリングします。このカメラは左目と右目の両方の画像をレンダリングするため、画像は2つに分割されます。

このタイプのカメラの正方形ピクセルの場合、アスペクト比を1:1に維持します。

Cube Map/キューブマップ

キューブマップカメラは、ビューアー周辺の環境全体をキャプチャするキューブマップをレンダリングします。キューブマップは、単一のテクスチャの6つの正方形領域に展開されます。この手法の詳細については、 Cube Mapping を参照してください。

正方形ピクセルを取得するには、マップの幅に6を掛ける必要があります。たとえば、1024x1024の解像度の場合は6144x1024です。

Cube Map Stereo/キューブマップステレオ

キューブマップステレオカメラは、レンダリングを12個のブロック(左目用に6つ、右目用に6つ)に分割することを除いて、キューブマッピングとほとんど同じです。キューブマップステレオレンダーイメージはVR用です。

正方形ピクセルを取得するには、マップの幅に12を掛ける必要があります。たとえば、1024x1024解像度の場合は12288 x 1024です。