Radeon ProRender

Spot Light

スポットライト

スポットライトは、ヘッドライトやフラッシュライトのような円錐形の光線をシミュレートします。光の円錐は、単一のポイントから指定の方向に均等に放射され、ビームが向けられている場所に向かって徐々に広がります。

スポットライトの強度は、ワットまたはルーメンで設定できます。強度制御の詳細については、 Common Physical Light Properties セクションを参照してください。

ライト共通プロパティに加えて、スポットライトにのみ適用されるカスタムプロパティがあります。 RPRPhysicalLightShape タブの Spot Light のセクションに記載されています。

Visible/可視

Visible(可視) パラメータは、カメラに対しての光源の可視性を制御します。可視パラメータが有効な場合、光源は最終レンダリングに表示されます。

このオプションを有効または無効にしても、シーンの照明には影響しません。

Inner Cone Angle/インナーコーンアングル

Inner Cone Angle パラメータは、光の円錐内の全光強度の角度を制御します。コーンの角度を狭くするとスポットが小さくなり、角度を大きくするとスポットが広くなります。

パラメータ値は0〜179度で設定でき、 Outer Cone Falloff の 値より大きくすることはできません。179度はソフトリミットであり、入力フィールドにそれより大きな値を入力してリミットより大きな数値とすることができます。

上記のシーンをダウンロード (.zip)

Outer Cone Falloff/アウターコーンフォールオフ

Outer Cone Falloff パラメータは、投影スポットの外側周辺部で光がその全強度から脱落し始める半影領域を制御します。

値を小さくすると、フォールオフ領域が狭くなり、ライトスポットの周囲に半影領域が薄くなります。値を大きくすると、フォールオフ領域が広くなり、スポットエッジがより柔らかく、よりぼやけます。

パラメータ値は、0〜179度の角度で設定できます。179度はソフトリミットであり、入力フィールドにそれより大きな値を入力してリミットより大きな数値とすることができます。

上記のシーンをダウンロード (.zip)